健康長寿を目指す

生きていくうえで、誰しもが避けて通れないものが老化現象です。
若い時に比べ、心身のあらゆる機能に衰えを感じている方、保生堂薬局にお任せください。
古来より、中医漢方の発展の中で、「抗老防衰」いわゆるアンチエイジングは大きな柱の一つでした。その理論と長きにわたる実践には、一日の長があると言えます。
また、近年、西洋医学においても「腎臓が寿命を決める」という研究成果が明らかになり始め、テレビでも特集され話題になりました。
この中医漢方の考え方を基に、みなさまの「健康寿命をのばす」お手伝いをしています。 元気に老後を送りましょう。ぜひ一度、当薬局にご相談ください。

老化予防

 中医漢方では、「腎」は身体の中で最も大切な臓器の一つと言われ、広く生殖や成長・発育、ホルモンの分泌、免疫系などの機能を併せ持つ"生命の源"と考えられています。
 腎の主な働きは、生命を維持するエネルギー源「精」(成長・生殖機能)を蓄え、骨や歯、脳、髪などの生育といった成長発育のコントロールであり、その他、体内の水分調節(排尿機能)や、酸素を体内に深く吸い込む納気機能、耳や尿道、肛門の機能維持、といった働きもあります。
 そのため、腎に蓄える精が不足して機能が衰えると、不妊症や精力の減退、更年期障害、骨粗鬆症、排尿トラブル、脱毛、健忘症、聴力の低下といったさまざまな不調や老化現象が現れるのです。
 腎の養生で身体全体のチカラを高め、いつまでも若々しく元気に過ごしましょう

おすすめのお薬

※補腎作用、活血作用のある漢方薬などを活用していきます。

参考コラム

「カラダとココロの衰えを改善!」(COCOKARA中医学情報サイト内)

薄毛・抜け毛

 薄毛や抜け毛、パサつきなど、髪のトラブルは性別や年齢を問わず多くの人が抱える身近な悩みです。
 中医漢方では、髪は「血余」(血の余り)と考えられており、血が十分にあって体内をスムーズに巡っていれば、髪を健康に保つことができると考えています。
 また、髪は「腎の華(じんのはな)」ともいわれ、生命エネルギーの源である腎の「精」が充実してこそ、丈夫な髪が育つと考えられています。
 髪のトラブルは頭皮や毛髪だけの問題ではなく、体内の健康状態と密接な関係があります。身体を整えることで、根本的に髪のトラブルを改善していくことができるのです。

おすすめのお薬

※補腎作用、活血作用のある漢方薬などを活用していきます。

参考コラム

「元気な髪はカラダの中から!髪のトラブルの原因と改善方法」(COCOKARA中医学情報サイト内)

頻尿・夜間尿・尿漏れ

 夜間に何度もトイレで目が覚めてしまう。残尿感があってなかなかスッキリしないなど悩まれていませんか?このような症状は、年齢とともに増加します。
 中医漢方では、頻尿・夜間尿・尿漏れなどに関する症状は、主に「腎」と「膀胱」の問題と考えます。互いに深い関わりを持つこの二つの臓腑が協力し合って排尿をコントロールしていることから、腎や膀胱の働きが弱くなると、これらの症状が起きるのです。
 人にもなかなか相談しにくいものですが、老化のシグナルとしても最も感じやすい症状のひとつです。気になった早い段階から改善を目指すことがとても大切です。

認知症予防

 認知症という病名は、中医漢方にはないものですが、「健忘証」「鬱証」「不眠証」「呆証(判断力・思考力の低下)」など、認知障害として考え、予防・対応することができます。
 中医学の考えでは、認知症は4つのタイプに分けられ、まず、血の流れが滞る「瘀血」の状態になると、脳への血流をさまたげることから、痴呆の症状につながります。
 また、腎は脳の働きと深い関わりがあるため、腎の精が不足する「腎虚」の状態になると、脳の機能低下に。そのほか、脾胃が弱く全身の気血が不足する「脾気虚」、ストレスなどが原因で気が滞る「肝鬱」の状態も、認知症の原因となります。
 西洋医学では大きく「脳血管性認知症(脳血流量の低下)」と「アルツハイマー型認知症(脳の委縮)」に分けられますが、「瘀血」や「腎虚」といった原因から考えても、それぞれ活血(血行改善)、補腎の方法で予防・対応することが可能です。
  中医学の考えでは、それぞれ症状には特徴があり、効果的な予防法も異なりますが、特に腎や肝、脾といった臓腑を養うことを心がけ、毎日をイキイキと前向きに暮らすことがとても大切なことです。

電話番号

TEL:075-231-3397
FAX:075-231-2239

営業時間

月曜日~金曜日
9時~20時
土曜日
9時~15時
日曜日・祝日
休局

お問い合わせは
お電話で。

住所

〒604-0091
京都府京都市中京区丸太町通
釜座東入梅屋町177