その頻尿、老化によるものと気づいたあなたは超ラッキーかも

2019.12.06

「以前は大丈夫だったのに・・」 「年令とともにトイレが近くなってしまって・・」と、

おしっこのことでお困りではありませんか?

 昼間におしっこが近いと、仕事や家事に集中できないし、せっかくの旅行も、トイレを探してばかりでは心底楽しめないですよね。

また、夜は夜で、何度もトイレに通って熟睡できないのも非常にツラいものです。

「だから、いろいろ試してみたけれど・・」という方! 

中医漢方をご存知ですか??

 中医漢方とは、4000年前に中国で発祥し、豊富な治療経験と理論を兼ね備えた、今なお発展を続ける医学です。

その先見性、治療成績から、東洋医学の中でも随一の広がりをみせています。

木(症状)を見る現代医学に対し、森(全体像)を見る中医漢方と例えられ、慢性病対応が得意です。

 さて頻尿について。

この中医漢方では、頻尿には主に「腎の弱り」が関係すると考えています。

中医漢方における「腎」は、現代の腎臓の働きはもちろん、成長や老化をコントロールするという驚きの働きを担っています。

そこで、年令とともに現れる頻尿、そのほかにも、精力減退、歯骨の弱り、足腰のだるさ痛などには、

弱った腎を補う「補腎薬」を積極的に使っていくのです!

 頻尿改善と抗老化の一石二鳥をぜひ目指しませんか?

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